東京五輪まであと1年 アメリカなど世界の反応は?



中でも、YouTube「Olympic Channel」にアップされている「One Year To Go Special | Tokyo 2020」のPR映像が、「海外から見たザ・ニッポン」を50秒にうまく取り入れた内容になっていて興味深い。

富士山、回転寿司、鉄板焼き、コスプレ、渋谷交差点、夏祭り ── これこそ、海外の人々がイメージする今の「ニッポン」なのだろう。

YouTubeやソーシャルメディアに続々と挙げられている情報には、「さすがは日本、準備が着々だ」という意見や、「宇多田ヒカルのファンなので、彼女が歌ってくれればいいのに」など、日本ファンからオリンピックを心待ちにしている意見が多いが、中には「私は放射能のある場所には行かない」「選手に放射能たっぷりの食べ物を食べさせるなんて」といったような、風評被害とも言えるアンチからのコメントも根強く見受けられる。

アメリカでは2020年、五輪より大切なものが待っている

アメリカでは実際のところ2020年というと、オリンピックより大切なことが待っている。「次期大統領選挙」だ。

そもそも私の周囲の人々の反応をみても、次回のオリンピックが東京であるということは充分に認知されているが、「オリンピック? 次回はいつ開催だっけ?」といったような意見や「来年? 何月ごろにあるの?」というレベルの質問が出るくらい、現時点では「まだ」東京オリンピックについての一般的な人々の認知度や関心は低い。

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