韓国・文在寅大統領は日本との関係には無関心?

<1965年の日韓基本条約以降、韓国の歴代政権は友好と反日を繰り返しながらも日本外交を重視してきたが、文在寅大統領は日本との関係には無関心という声がある......>

8月2日、日本政府が輸出管理上の優遇措置をとるホワイト国から韓国を除外することを決定したが、それを受けて韓国政府も臨時閣議を開催した。文在寅大統領は日本政府の決定を韓国大法院が日本企業に賠償を命じた判決に対する貿易報復と主張し、困難はあるが克服すると述べるなど対決する姿勢を強調した。韓国国会も日本の輸出規制の撤回を求める決議案を全会一致で採択している。韓国政府は軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を継続しないなど報復を辞さない考えだ。

自由貿易に反する経済報復という主張を繰り返す韓国

世耕経済産業大臣は会見で、韓国をホワイト国から除外する改正をキャッチオール規制だと述べている。日本は大量破壊兵器等の開発や製造、通常兵器に使われる可能性がある製品等の輸出に経済産業大臣への届出と許可を義務付け、併せて規制対象外の国や地域を定めている。アジアで唯一、ホワイト国に含まれてきた韓国は8月28日より新分類のグループBになるが、正当な輸出はこれまで通り継続される。

キャッチオール規制を政令で運用する日本に対し、韓国は法律に格上げして厳格な運用を行っていると主張する。

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