バズるにはどうしたらいい? 面白いってどういうこと?【田中泰延×岩下智】

<話題の本『読みたいことを、書けばいい。』著者の田中泰延氏と、『「面白い!」のつくり方』を上梓した岩下智氏が語り合った。元電通と現電通。大阪人と東京人。「面白い」を追求してきた2人の考えは?>

ネットでバズるにはどうしたらいいだろう? ウケる文章はどうやって書けばいいだろう?

そんなことに日々、頭を悩ませている人もそうでない人も、まずは「面白いとは何か」を考えてみるといいかもしれない。そしてそのために、この対談が役に立つかもしれないし立たないかもしれない。

大手広告代理店・電通で長くコピーライターを務め、現在はフリーランスで執筆活動を行う田中泰延氏と、同じく電通で今もアートディレクターとして活躍する岩下智氏。

『読みたいことを、書けばいい。――人生が変わるシンプルな文章術』(ダイヤモンド社)の著書が12万部突破、アマゾンでも総合1位となった田中氏は文章で、『「面白い!」のつくり方』(CCCメディアハウス)を上梓した岩下氏はビジュアルで、それぞれ「面白い」を追求してきた。

誰だって、SNSやブログ、あるいは日々の会話の中で「面白い」と他人から思われたい(たぶん)。でも岩下氏が著書に記すように、「自分のことを面白い人間だと思いますか?」と尋ねられて、自信を持って「はい」と答えられる猛者は少ない(きっと)。

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