韓国・文在寅政権、不支持率が上回ったことがわかる前日まで、GSOMIA延長が有力視されていた

<文在寅政権の不支持が支持を上回ったことが明らかになる前日までGSOMIAの条件付き延長が有力視されていた.....>

韓国の文在寅政権は、2019年8月22日、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を延長しないと発表し、翌23日、長嶺安政駐韓日本大使に通告したが、決定直前、世論調査専門機関「リアルメーター」が、政権不支持率が支持率を上回ったと発表していた。

日本政府の韓国向け輸出規制に文大統領は徹底抗戦を表明し、支持率は上昇したが具体的な方策はなく、さらに文在寅反対派の活動も活発化している。

そして、文政権の決定に米国が強い懸念を表明する一方、中国は協定破棄を歓迎、協定破棄を求めていた北朝鮮は日本海に向けて短距離ミサイルを発射している。

韓国の政権支持率は反日姿勢で上昇してきた......

文在寅政権の支持率と不支持率は、2019年3月以後いずれも40%から50%で推移してきた。支持がかろうじて不支持を上回っていたが、7月はじめに47%で並び逆転の可能性が浮上した。日本政府が韓国に対する輸出規制を発表すると文大統領は強い姿勢で臨む方針を打ち出し、支持率は50%台に上昇した。

韓国の政権支持率は反日姿勢で一時的に上昇し、日本に歩み寄ると下降する。かつて金大中政権の支持率が低下したとき、秘書官が反日発言を提案して大統領が一蹴したという噂もある。

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