寝ない、夜泣きする――赤ちゃんの「睡眠」に苦労する親がしている4つの誤解

寝ない、夜泣きする――赤ちゃんの「睡眠」に苦労する親がしている4つの誤解

※写真はイメージです - 写真=iStock.com/monkeybusinessimages

赤ちゃんが夜なかなか寝ない、夜泣きする、昼寝もしない。そんな悩みを解消するにはどうすればいいのか。乳幼児睡眠コンサルタントの愛波文さんは「赤ちゃんの睡眠の問題は、『誤った常識』が原因であることが多い。特に『4つの大きな誤解』に注意してほしい」という――。※本稿は、愛波文『マンガで読む ぐっすり眠る赤ちゃんの寝かせ方』(主婦の友社)の一部を再編集したものです。

■まじめな親ほど誤った常識に振り回される

乳幼児睡眠コンサルタントの愛波文です。

お母さんたちから睡眠の悩みを聞いていると、子どものために一生懸命やっていたことが実は逆効果だったということが多くあります。そこで、ここでは子どもの睡眠について押さえておくべきポイントを紹介したうえで、よくある誤解を4つ紹介します。科学的に正しい方法を知れば、寝かしつけがきっとラクになりますよ。

■【誤解1】夜は早く寝かせたほうがいい

一分一秒でも早く寝かせようとすると、ママもパパもイライラして毎日疲労困憊してしまいます。

大切なのは、「1日に必要な合計睡眠量がとれているかということ」「寝付いてから90分で訪れる最も深い睡眠をきちんととること」のふたつ。

ただし、何時に寝てもいいというわけではありません。

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