「コーヒー1日2杯まで」"いつかは妊娠"を望む女性はカフェインを控えたほうがいい

「コーヒー1日2杯まで」"いつかは妊娠"を望む女性はカフェインを控えたほうがいい

※写真はイメージです - 写真=iStock.com/Maryna Andriichenko

「いつかは妊娠」を望む女性は、食生活でどんな点に気をつけるべきなのか。予防医療コンサルタントの細川モモ氏は「アーモンドや納豆などに含まれる『マグネシウム』を積極的に摂取するといい。一方で、コーヒーを飲み過ぎると体内のマグネシウムを排出してしまう。1日2杯までに控えたほうがいい」という――。※本稿は、細川モモ『生理で知っておくべきこと』(日経BP)を再編集したものです。

■快適な生理に欠かせない「マグネシウム」

体の不調の多くは、食事についてよく知るだけで軽くなります。生理の不調もそうです。

「薬を飲むしか方法がないんじゃないか」とか「これまで何をやってもよくならなかった」という人もいると思います。

ただ、私たちは、生理の悩みを解決する近道は「栄養を整える」ことだと思っています。私たちの体は、食べたものでできています。生理という繊細な体の機能にきちんと対応できる栄養状態でしたら、健康にも過ごせます。

イライラすると思ったら「栄養が足りていない」。
なんだか最近眠いなと思ったら「栄養が足りていない」。
肌が荒れていると思ったら「栄養が足りていない」。

このように考えてみてください。こう考えることが、あなたの食事をきっとよくします。

まず、快適な生理を迎えるためにいちばん覚えておいてほしいのが「マグネシウム」です。

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