「16時間はなにも食べるな」最新医学が勧めるプチ断食の3大効能【2021上半期BEST5】

「16時間はなにも食べるな」最新医学が勧めるプチ断食の3大効能【2021上半期BEST5】

※写真はイメージです - 写真=iStock.com/Anastasiia Murina

2021年上半期(1月〜6月)、プレジデントオンラインで反響の大きかった記事ベスト5をお届けします。食生活部門の第1位は――。(初公開日:2021年2月23日)食べすぎを防ぎ、健康を保つにはどうすればいいのか。『「空腹」こそ最強のクスリ』(アスコム)を出した生活習慣病の専門医、青木厚氏は「空腹は体重や体脂肪は減少させ、糖尿病、がん、心筋梗塞や狭心症などの予防にも効果がある。16時間は何も食べないほうがいい」という――。■アメリカの最新研究が証明、「空腹」こそ長寿と健康のカギだった

食べすぎを防ぎ、健康や若さを維持する、シンプルな方法。それは、「ものを食べない時間(空腹の時間)を作ること」です。「プチ断食」といってもいいかもしれません。

近年、アメリカの医学界では、空腹(断食)と健康に関する研究がさかんに進められ、その結果、断食が体重や体脂肪の減少につながること、そして、糖尿病、悪性腫瘍(がん)、心血管疾患(心筋梗塞や狭心症など)、神経変性疾患(アルツハイマー型認知症やパーキンソン病など)などの予防に効果があることが分かってきました。

プチ断食をすると、どのような効果が得られるのか、体に何が起こっているのかをみていきましょう。実は、断食実行中、体の中では3つの奇跡が起きているのです。

医学的理由@内臓の働きを復活させ、活性酸素の害から体を守る一日3食とったり、食べすぎたりすると、前に食べたものを消化している間に次の食べ物が体内に入ってきます。

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