「お前より稼いでいるんだ、文句言うな」妻を捨てて実母を選んだ夫が今、4時半起床を強いられているワケ

「お前より稼いでいるんだ、文句言うな」妻を捨てて実母を選んだ夫が今、4時半起床を強いられているワケ

※写真はイメージです - 写真=iStock.com/RyanKing999

離婚すべきか回避すべきか、判断の基準はどこにあるだろうか。夫婦問題研究家の岡野あつこさんは「一時の感情やその場の勢いで、離婚しかないと思い込む前に、一度立ち止まって考えることが大事です」という。離婚したことを今も後悔し続ける妻と夫、3つのケースを紹介しよう――。■離婚したことを今も後悔し続ける妻と夫3ケース

「あの時、別れなければよかった」「離婚以外にも選択肢はあったはず」そんなふうに離婚を後悔している人たちもいる。離婚か修復か、こじれてしまった夫婦関係をどうするかは、最終的には自分自身で決断しなければならない。

ところが最善の選択をしたつもりでも、離婚の先に後悔が待っていることもある。たとえば、こんなケースだ。

※プライバシーに考慮して、事実関係の一部を変更しています。あらかじめご了承ください。

CASE1■草食系の夫から肉食系の浮気相手に乗り換えた妻

「私はしたいのに、夫はしたがらなかった」とセックスレスが離婚の理由だと語るK子さん(36歳)は1年前に6歳年上の夫と9年間の結婚生活に終わりを告げ、離婚を決めた。夫に対してはそれまでも、家事に参加しようとしない、休みの日はゴロゴロしているだけ、K子さんの両親と積極的に関わろうとしない、など日常的な夫への不満を抱えていたK子さんだったが、離婚の決定打となったのはセックスに関する価値観の違いが明らかになったことだった。

1 2 3 4 5 6 7 8 次へ

関連記事(外部サイト)