「手続きしないと罰則も」副業するなら必ず知っておきたい社会保険と税金の話

「手続きしないと罰則も」副業するなら必ず知っておきたい社会保険と税金の話

※写真はイメージです - 写真=iStock.com/takasuu

在宅勤務で時間ができた。仕事の幅を広げたい。収入を増やしたい。さまざまな理由で副業をする人、考える人が増えています。副業した場合、社会保険料や税金はどうなるのか、確定申告はするべきか。正しい知識を備えておきましょう――。■収入を得ながらスキルアップする

副業をする人、考える人が増えています。その背景にあるのは、働き方改革です。残業が減ったのはいいことですが、残業代がなくなって収入が減った人もいます。また企業側も多様な働き方を支援する目的などから、副業を解禁する動きが広がりました。

さらにコロナ禍で在宅勤務が広がり、通勤時間が減った分、時間に余裕ができた人も少なくありません。加えて将来への不安も高まり、副業で収入アップを目指す人が増えたわけです。

最近は接客、営業、通訳といった副業に人気が集まっています。収入が増えることに加え、ビジネススキルがアップする、好きなことを仕事にできる、定年後も続けられる仕事を見つける、などのメリットを得るなど、副業にはさまざまな魅力があります。

■会社員の副業で、社会保険料が増える働き方とは

会社員が副業した場合の社会保険料と税金はどうなるでしょうか。まずは社会保険料について見ていきましょう。

副業を行う場合、働き方などによって社会保険料が増える場合と増えない場合があります。

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