元・サッカー日本代表選手たちの意外なセカンドキャリア。秋田豊は実業家と二足のわらじ

元・サッカー日本代表選手たちの意外なセカンドキャリア。秋田豊は実業家と二足のわらじ

※写真はイメージです

6月14日(木)、日本時間24時(15日0時)に2018 FIFAワールドカップ ロシアが開幕した。

 日本代表の活躍に期待したいが、どんな有名スター選手にもいつかは引退と長い第二の人生が訪れる。コーチなどの指導者の道を歩むというケースはやはり多いが、プロとして華々しい活躍をした選手の中にはサッカーの世界を離れ、新たな別の道に進むという人もいるようだ。

 かつてのサッカー元日本代表選手の意外なセカンドキャリアを紹介していこう。

◆サッカー解説者と会社経営の二足のわらじ・秋田豊

 愛知高校から愛知学院大学への進学を経て、1993年に鹿島アントラーズに加入した秋田豊は、ジーコの推薦で右サイドバックとしてレギュラーに定着し、以降はセンターバックとして活躍。ハードなディフェンス・ヘディングを得意とし、9つのタイトル獲得、4回のリーグ優勝などに貢献した。

 1998年フランス大会出場、2002年日韓共催大会に選出された。名古屋グランパス、京都サンガFCを経て07年に現役を引退。J1通算391出場し、2010年京都サンガ、2012年FC町田ゼルビアの監督に就任した。

 現在はサッカー解説者として目に触れることも多いが、2016年にトレーニング用のゴム製のバンドやチューブなどの販売を手掛ける企業サンクト・ジャパンを設立、同社で代表取締役を務めている。

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