夏のプール、スマホでの盗撮が急増 流れるプールの混雑に乗じ女性の体触る人々も

夏のプール、スマホでの盗撮が急増 流れるプールの混雑に乗じ女性の体触る人々も

記事まとめ

  • 最近はスマホをプールサイドに持ち込む人が多く、盗撮被害が後を絶たないという
  • メールやネットをしているのか、盗撮しているのか、監視員には見極めが難しいそう
  • 防水型スマホを使い水中で盗撮したり、プールの混雑に乗じ女性や子供の体を触る輩も

夏のプールで盗撮・痴漢が急増。「見極めが難しい」監視員の苦悩

夏のプールで盗撮・痴漢が急増。「見極めが難しい」監視員の苦悩

夏のプールで盗撮・痴漢が急増。「見極めが難しい」監視員の苦悩の画像

「またアイツが来てます……。周囲警戒して」

 連日の酷暑で大盛況の関東某市の市民プール。休日だったこの日は入場規制がかけられるほどの来場者があり、プール監視員も平日より増員されていたが、ただでさえ忙しい彼らの手を煩わせるのは、プール内で様々な迷惑行為を働く連中である。監視員たちは、要注意人物の来場を無線を使って共有するが、多くの場合はなすすべがなく、ただ黙ってにらみつけるしかないのだという。

◆夏のプールで盗撮被害が増加…監視員が警鐘

「一番多いのが盗撮です。最近はスマホをプールサイドに持ち込む人が多くなり、盗撮されるケースが後を絶ちません」(男性監視員)

 現代人の必需品であるスマホ。プールとしては、さすがに「携帯・スマホの持ち込み」を禁じることができず、さらにメールやネットをしているのか、もしくはそうしたふりをしながら「盗撮」しているのか、見極めが難しいのだという。

「我々は警察じゃありませんから、怪しい人物に声をかけるのが精いっぱい。スマホの中身まで見せろとは言えないし、相手が逆上して『人権侵害だ!』と市役所にタレこまれたこともあるのです」

 最近では、防水型のスマホも多く、水の中で盗撮行為を働く輩もいるというのだから「監視」はますます厳しさを増している。

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