新宿デートの最後の難関…男が嘆く「バリアン・トラップ」って何?

新宿デートの最後の難関…男が嘆く「バリアン・トラップ」って何?

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南国リゾートをモチーフにしたラグジュアリー感で、10年ほど前にラブホテル業界に一石を投じた「ホテル バリアンリゾート」をご存じだろうか? その人気は今も健在で、週末夜にはロビーに空室待ちのカップルが溢れ返る。特に本店を構える新宿エリアには4店舗が立ち並び、絶対的な地位を確立している。

 しかし、ここに来て「バリアン、勘弁してくれ!」という悲痛な声が、ちらほらと聞こえるようになってきた。ナンパ師のんぽくぬ氏は語る。

「最近では女子会プランなどもあり、知名度が高まったことで、新宿で連れ込もうとすると『バリアンがいい!』と女の子に言われることも少なくありません。特に、遊び慣れている子や可愛い子は高確率で知っている。でも、そのリクエストに流されると、後で後悔することになるんです」

 理由は、ずばり料金だ。もっとも部屋数の多いスイートタイプで週末の宿泊料金は1万8800円(新宿本店)。周囲には1万円前後のホテルも並ぶ中で、財布にはずしりと響く金額である。

「しかも、いつも混んでいるから、基本待つことになり、自由に部屋を選べません。呼ばれてカウンターに行ったら高い部屋しか空いておらず、女の子の手前断るわけにもいかないので2万円以上払うハメになる。まさに『バリアン・トラップ』です」(んぽくぬ氏)

 バリアン側からすれば、それだけ豪華な部屋を用意しているので客の勝手な言い分ではあるが、ヤる/ヤらないの土壇場で「高いから他行こう」と言える男はなかなかいない。

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