ネットカフェ・漫喫は犯罪の温床。リスクを減らすコツは…

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漫画喫茶と新幹線内で立て続けに起きた無差別殺傷事件により、通り魔犯罪の密室化が危惧されている。想定しうる限定的状況の中で危険人物と接触した場合の回避策と対策を考察した。

◆ネットカフェ…実際はかなり不利。諦めない強い気持ちが生存率を高める

 5月には名古屋のネットカフェで、男性が首を切りつけられ死亡する事件が発生した。『剣護身術』代表・ヒーロ黒木氏によると、ネットカフェでの危険人物は普段以上にかなり危険だという。

「個室に押し入られた場合は、形勢はかなり苦しいです。ただ、護身術はある意味ケンカと同じで、『気持ちでは絶対に負けない』ということが大切です」

 もはや無理、という状況でも強い心を持ち続けることが、身を守ることに?がるのだ。

「オフィスチェアのように椅子に車輪があれば、立ち上がって椅子を突き出して障害物をつくることが可能です。ビジネスバッグは盾として使うことができるので、できるだけすぐに掴める場所に置いておきましょう」

 ただし、手ぶらでソファ席に座っているケースもありうる。最悪の場合、刃物に対して素手で応戦する事態には、「肘」を狙って制圧を目指したい。さらに覚えておきたいのが、緊急時の“呼吸法”だ。

「ヘソ下5pの丹田をふくらませて、ハーッ!と力強く息を吐くのです。

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