妻との別居で“汚部屋”に住む男が、レコード40箱分を処分できたワケ

妻との別居で“汚部屋”に住む男が、レコード40箱分を処分できたワケ

Before

積み重なるモノの山、溜まっていくゴミ、探し物にかかるロスタイム……わかっちゃいるけど捨てられないのが人の性。男の家は油断するとつい“汚部屋”になりがちだが、“捨てられる男”になるためにはどうすればよいのだろうか?

◆収集したレコードは自分の世界観に合うものだけ残す

…田端俊直さん(仮名・48歳)フリーライターの場合

― 2年前まで妻と一軒家に住んでいたが、事情により風呂なしアパートで一人暮らし中 ―

 2年前、妻との別居を機に一軒家から引っ越した田端さん。そのときの段ボール箱が開封されず今も山になっている。寝る所を探すのがやっとで、本人もどこから手をつければいいかわからない状況だ。

 断捨離を実践するミニマリスト・ブロガーの筆子氏からの

「廊下や床の上など平らな面にあるモノをすべて捨てることから始めましょう」

との助言に従い、まずは玄関と廊下に散乱したゴミを片づけ、部屋までの動線を確保。たった30分程度の作業だが「キレイな部屋にしたい」という意識が高まったよう。



 次に部屋の断捨離だ。実は山積みの段ボール箱の中身はほとんどが昔集めたレコード。「命より大事なレコードを売るなんてとんでもない!」と強く抵抗していた田端さんだが……。

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