バスケ選手が買春した歓楽街「ブロックM」は、日本人駐在員が通う“夜の大学”

バスケ選手が買春した歓楽街「ブロックM」は、日本人駐在員が通う“夜の大学”

ジャカルタのブロックM

現在インドネシアのジャカルタで開催中のアジア大会。メダルラッシュにわく裏で、8月16日に起きたバスケットボール日本代表選手4人の買春事件が、本国の話題をかっさらってしまった。

 公式ウェアで堂々と遊んでればそりゃ怒られるという話だが、現場となった歓楽街「ブロックM」も一躍有名になった。

◆駐在員ならみんな行ってる「ブロックM」

 夜になると売春付きカラオケ店が繁盛するなど怪しいスポットであることは一連の報道でも伝わってきたが、ジャカルタには日本の企業も数多く進出している。今回は日本人駐在員など現地事情に詳しい人々を取材し、内情をレポートする。

◆ブロックMは「シャチョー」「オニイサン」の声が飛び交う街

 現地在住歴がありジャカルタとは10年以上関わりのあるライターの佐山浩介さん(仮名・34歳)によると、「ブロックMは日本人駐在員の癒やしの場」として親しまれているらしい。

「ブロックMはタイで例えるならタニヤみたいな場所です。高級カラオケクラブもあれば日本式居酒屋なんかもあったりして、日本で言うなら赤坂とか銀座に、雑多な新宿が混ざったような感じですね」

 要するに高級店と大衆店が混在しており、ビジネスマン同士が遊びに行っても恥ずかしくない場所。

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