東大生が気づいた「ビビることのメリット」。成功者には「臆病者」が多い?

東大生が気づいた「ビビることのメリット」。成功者には「臆病者」が多い?

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心配や緊張はネガティブに捉えられることが多いが、現役の東京大学3年生の西岡壱誠氏によると、こうしたいわば「ビビり」は人生を成功させるための条件だという。今回は、西岡氏が「ビビり」の効用や、著書の『東大式習慣』でも紹介された心配事を解消し、失敗を成功に変えるメソッドを解説

◆なぜ、「ビビる」人ばかりが成功するのか?

 成功者のほとんどは、プロの「ビビり」です。なんていうと、ほとんどの人は「えっ? 起業家とか全然ビビってるように見えないけど……」と思うかもしれません。でも、成功している人間というのは、適切なタイミングで「ビビり」になれる能力を持っているんです。

 例えば、僕の友達にプレゼンテーションがめちゃくちゃうまいやつがいます。よどみなくわかりやすく説明し、適切なタイミングで人を笑わせながら、時間ぴったりにプレゼンを収めるのです。そんな彼も、僕には「人前で話すのはめっちゃ緊張する」と打ち明けます。

 彼は、緊張することを自覚しているからこそ、すごい準備をして本番に臨んでいるのです。つまり、めっちゃビビる彼だからこそ、素晴らしいプレゼンができているのだと気づきました。

 考えてみると、世の中にある素晴らしい発表や成果というのは、入念なチェックと準備があってはじめて作られているものです。

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