スタートトゥデイ前澤友作社長が球界参入宣言 村田修一と新球団立ち上げる案はアリ?

スタートトゥデイ前澤友作社長が球界参入宣言 村田修一と新球団立ち上げる案はアリ?

記事まとめ

  • ZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイの前澤友作社長が、球界参入宣言をした
  • 近鉄バファローズ最後の4番を務めた中村紀洋氏は、前澤氏のツイッターに反応した
  • 16球団構想を14年に自民党が提言、安倍首相の強権は参入劇の追い風になるかもと噂も

「ZOZO球団」誕生の可能性は? 球界OBから前澤社長を後押しする声も

「ZOZO球団」誕生の可能性は? 球界OBから前澤社長を後押しする声も

前澤友作氏 写真/時事通信社

資産5500億円の男がツイッターでぶち上げた「球界参入構想」に球界は揺れた。旧態依然とした球界に風穴を開けることはできるのか? かつてライブドア球団GMとして参入に奔走した小島克典氏がその裏側をリポートする!

◆突然の球界参入宣言。前澤友作社長の「大きな願望」は実現へ!?

「資産5500億円の大富豪が『球団持ちたい』参入宣言」(7月18日・日刊スポーツ1面)。

 衣料品通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長(42歳)が7月17日に投稿したツイッターが大きな話題となった。奇しくも同日、ほぼ同時刻に、相次ぐ不祥事で読売巨人軍・老川祥一オーナーの引責辞任の発表とタイミングが重なったのは偶然かと憶測も呼んだ。

 社会問題となった’04年の「球界再編問題」で、筆者はライブドア球団のGMだった。近畿日本鉄道が近鉄球団の経営から撤退を発表して以降、近鉄買収に名乗りを上げた新進気鋭のライブドアが、積極的なメディア展開を続けた結果、近鉄ファンを中心とした圧倒的な後押しとともに「12球団を保つ」機運が一気に広まった。その流れから楽天球団が誕生して今年で早14年。新球団への機運は盛り上がっているのだろうか。

 旧知の在京球団幹部が、こんな話を聞かせてくれた。

「ちょうど先日、記者会見を開いた村田修一(現BCリーグ・栃木ゴールデンブレーブス)を抱えながら新規球団を立ち上げる案はアリだと思う。

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