41歳アルバイト「男の貧乏飯」1週間メニュー。「食事はエサ同然」で炭水化物ばかり…

41歳アルバイト「男の貧乏飯」1週間メニュー。「食事はエサ同然」で炭水化物ばかり…

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最近誰かと一緒に食事をしたのはいつだったか。それすら忘れてしまうほど、忙しい現代人の食生活において、一人で食事をする「ぼっち飯」の比率が急増しているという。肉体面から精神面まで、日常に秘められた孤食の落とし穴。実際に働く男たちの食生活に潜む恐怖を探っていく。

◆貧乏飯で食事はエサ同然!? 食生活も心身も荒れ気味

― 佐竹修二さん(仮名・アルバイト・41歳)の場合 ―

 生活するのがやっとの低所得者の場合、食事の栄養バランスなどを気にする余裕はない。実際、飢えないために最低限の食事を取っている人も多く、「私にとって食事は家畜のエサと同じ」と言い切る工場アルバイト作業員の佐竹修二さんもそんな一人だ。

「食事に栄養とかウマいマズいも求めていませんし、そこに回すだけのお金もない。空腹感が嫌なので腹を膨らましているだけです」

 27歳のときにパワハラが原因で会社を辞め、以来10年間は実家に引きこもっていたという佐竹さん。4年前に現在のアルバイトを見つけて一人暮らしを始めたが、フルタイムで働くのは精神的にキツく、週3〜4日の勤務で月収は約9万円。食費にあてられるのは月2万円もなく、「母親が用意してくれた頃とは、比較にならないほど食生活が悪くなった」と自嘲する。

「とりあえず、お米やパスタ、うどんなど主食類のストックだけは切らさないようにしています。

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