おっさんが公園で“ぼっち”遊びにチャレンジ…周囲の視線に耐えられるのか?

おっさんが公園で“ぼっち”遊びにチャレンジ…周囲の視線に耐えられるのか?

ひっくり返ったりと意外と楽しい。難点は、起き上がれなくなった際に助力が期待できない点

自分へのご褒美は一人きりの時間! SPA!記者が“ぼっち”でさまざまなイベントに挑戦し、その充実方法を提案。さて、本当に楽しいのは?

◆【緑地公園】最新型の遊具で外遊び。芝生の上で童心に帰る

 芝生の公園で遊具を使って遊びまわる──なんていう経験は、小学生以来やっていない人も多いのではないだろうか。だが、大人が公園で遊んではいけない法律はない。そこで輝く太陽の下、一人公園遊びにチャレンジした。

 遊具は全部で4種類。ふわふわした薄い素材の巨大ボール「ワブルボール」、最新式のバランス型ホッピング「ゾインゴボインゴ」、障害物にぶつかったり転んだりしてもある程度安全な「バブルボール」、ゴムを動力に鳥の模型を飛ばす「パタパタバード」だ。

 都内の緑地公園に遊具を抱えて行ってみると、遊んでいるのは案の定ファミリーのみ。ぼっちは、平日の昼間にベンチに腰掛けている寂しいオジサンだけだった。

 まずはワブルボールを膨らまして、投げたり蹴ったりしてみた。予想外の方向に飛んでいくボールを追いかけていると、無心になれる。バブルボールは、本来は複数でサッカーなどをして楽しむもので、ぼっちではどう遊んでよいかわからない。虚しい。が、地面に倒れたり逆さまになっても安全なのは、不思議な感覚だった。ゾインゴボインゴはバランス感覚が鍛えられ、パタパタバードは紙飛行機のようで面白い。

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