富田林の逃走犯はどんな変装をして逃げたのか? プロの探偵に聞いた変装法を試してみた

富田林の逃走犯はどんな変装をして逃げたのか? プロの探偵に聞いた変装法を試してみた

富田林の逃走犯はどんな変装をして逃げたのか? プロの探偵に聞いた変装法を試してみたの画像

大阪の富田林署から逃走した樋田淳也容疑者。8月12日の夜に逃走後、その足取りはいまだ掴めていない。最近では一般人によって300万円の懸賞金がかけられるなど、まだまだ注目が集まるこの事件は、容疑者逃走からまもなく一ヶ月が経過する。当初、樋田容疑者が変装をして逃走しているという報道が相次ぎ、大阪府警が変装を想定した似顔絵を数パターン公開。刑務所から帽子を盗んで逃走した可能性や、女装をして逃走をしている可能性も報道された。

 ここまで逃走が長引いている背景にはこの「変装」が関係しているのだろうか?そう気になった我々は「変装のプロ」とも言える探偵に取材を敢行。変装のイロハを取材し、記者が実際にいくつかの変装を試してみた。

◆変装の極意は「いかに印象を変えるか」

 変装をする。我々一般人からすると、そんな機会はなかなか訪れないだろう。変装と言えば「帽子」に「サングラス」に「マスク」などの完全防備。そんなイメージをする人が多いのではないだろうか? しかし、変装のプロでもある探偵は、実際にそこまで大がかりな変装をすることはあまりないとのこと。今回取材にご協力いただいたのは、浮気・不倫調査で多くの実績を持ち、全国に数多くの支社を持つ「HAL探偵社」。代表取締役の浅見俊祐氏は次のように話す。

「よほど特徴のある顔は別ですが、まず顔だけで相手の印象に残ることは少ないです。

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