炎天下で災害救助する自衛官の制服が夏用じゃないのは予算のせい?

炎天下で災害救助する自衛官の制服が夏用じゃないのは予算のせい?

陸上自衛隊Facebookより

「自衛隊ができない40のこと 38」

 内閣府の自衛隊・防衛問題に関する定期世論調査によると自衛官の好感度は89.8%だそうです。共産党など一部の人たちを別にすれば日本人のほとんどが災害派遣などで、人々を救う自衛隊を頼もしく思っています。埼玉県鴻巣市で10月に開催予定の航空自衛隊の航空ショーに、地元の共産党市議らが「戦闘と切り離すことはできない」と中止をもとめたそうです。しかし、主催する市商工会青年部は「中止の理由にはならない」として応じず、予定通り開催することにしました。

 これまで共産党や活動家などが「軍靴の音がする〜〜」と中止を要求すると、腰砕けでイベントを中止する事が多かったのですが、ここにきて特別なイデオロギーをもった集団の政治的圧力に屈しない対応がでてきたようです。共産党の自衛隊イベントに対しての政治的圧力でささやかな市民の楽しみが潰されるなんてヒドイです。政治家のごり押しに忖度しなかった主催者に拍手です!

 さて、自衛官の好感度があがったターニングポイントは、東日本大震災の災害派遣での活躍です。東日本大震災の発災時は冬でした。しかも東北は寒かったのです。

 しかしながら、7月西日本豪雨災害は、埼玉県で41.1度が記録されるような全国的に記録的酷暑の時期におきた災害です。東北とは違う問題が起きていました。

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