麻雀・Mリーグ発足を素直に喜べない業界の本音

麻雀・Mリーグ発足を素直に喜べない業界の本音

酔えば酔うほどに話が弾むお二人だが、なかなか書けないことも多く……

身近なギャンブルの1つである麻雀。麻雀組織やプロ組織も数多く存在し、プロ雀士たちはCS放送を中心にメディアにも数多く出演。女流雀士はアイドル顔負けのルックスで人気を博している。そんな麻雀界に大きな動きが起きている。7月17日にサイバーエージェントの藤田晋社長がプロ麻雀リーグ「Mリーグ」の発足を発表。今年10月から来年3月にかけて1チームあたり80試合をおこない、優勝賞金は5000万円という一大プロジェクトが動き始めている。最高顧問にはJリーグのチェアマンなどで活躍した川淵三郎氏が就任。麻雀の普及と健全化を目指しているのだが、一方、業界内部にはこの状況を素直に喜べない方々もいるようだ。ぱちんこジャーナリスト・POKKA吉田氏とカジノ研究家の木曽崇氏がギャンブルをキーワードに言いたい放題しゃべりまくり、斬りまくる『POKKA吉田氏&木曽崇のギャンブル放談』では、そんな麻雀界、Mリーグの舞台裏をギャンブル界のご意見番に語ってもらった。

◆Mリーグ発足とプロ雀士たちの本音

木曽崇:1つのチームに3人の選手が所属していますから、1人の選手が戦う試合数はもっと少なくなりますよね。麻雀は偶然性に左右される部分もあるので、本当に強い人が浮かんでくる形にするには試合数を増やすべきという議論もありますが、問題はAbemaTVの放送枠との関係ですね。

POKKA吉田:AbemaTVは、全試合放送をやらない可能性もあるってこと? やるやろそりゃ(笑)。

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