クルマは購入とカーシェアのどっちが得? 100万円国産車からBMWまで比較

伊達氏オススメは、トヨタの「RAV4 X」だ。

「SUVらしい力強いデザインに圧倒的な存在感を持ち合わせた一台で、中古なら300万円で購入可能。子供が大きくなって人目を気にする時期でも、“かっこいい親父”を保つことができます」

 国産車だけじゃなく高級車の代名詞、BMWも購入可能と伊達氏は続ける。

「どうしても外車にこだわりたいなら、この一台。先代の『BMW3シリーズセダン 320d』は、ディーゼルエンジンで加速は抜群。まさに“意のままに動く”を体現したクルマ。走行2万q台の良質中古車を270万〜290万円ほどで買えますよ」

◆毎月の支払額を劇的に抑える「残価設定ローン」とは?

 だが、無理してクルマを購入したら理想の家計簿は崩壊必至。いいクルマが欲しいけど月々の予算は増やせない、そんなジレンマを解決するのが「残価設定ローン」だと伊達氏。

「『残価設定ローン』とは、3年後や5年後の残存価値から車体価格を引いた金額を分割返済する方法で、毎月の支払額を劇的に抑えることができます。期限後に手放すことになりますが、それもまたクルマ好きの楽しみ。私は昨年、400万円以上するスバルの新車を3年の残価設定ローンで購入しましたが、毎月の支払いは1万円強です」

◆「カーシェア」は子育て世代にはやや不便かも

 出費を抑えるなら「カーシェア」という選択肢もあるが?

「都心部に住むDINKS世帯はいいと思いますが、小さな子供が2人いる家族だと、子供が車内を汚さないか、故障していないか、返却が遅れないかと、せっかくの家族団らんを満喫できないマイナス面もある。

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