ラーメン激戦区新宿の金目鯛ラーメン。テーブル調味料ゼロの自信のほどは?

ラーメン激戦区新宿の金目鯛ラーメン。テーブル調味料ゼロの自信のほどは?

特製らぁ麺(1000円)

―[ジロリアン陸「今日のラーメン」]―

 東京・西武新宿駅のすぐ近くにある『らぁ麺 鳳仙花』を知っているだろうか。現在、横浜店、綱島店と合わせて3店舗を展開しているラーメン店だ。

 新宿で人気の『煮干し中華そば鈴蘭』『らぁ麺はやし田』『俺の麺 春道』の系列でもあり、それらに勝るとも劣らないお店となっている。

◆激戦区新宿で行列を作るラーメン

 ラーメン屋が溢れ返る超激戦区・新宿で行列ができるほどの人気がある『鳳仙花』。私がとある休日の昼過ぎに行ったところ、外には10名ほどが並んでいた。

 営業時間は11時〜21時で、よくある「時間が合わずになかなか行けない」とはならない。通し営業なのはとてもありがたいことだ。

 15分ほど待ち、無事入店することができた。

 店内はカウンターのみで清潔感がある。トッピングが豪華になる特製らぁ麺(1000円)と金目鯛茶漬け(200円)の食券を購入し、着席して5分ほどで着丼した(金目鯛茶漬けはラーメンを食べ終わった後、店員さんに声をかける)。

 キラキラと金色に輝くスープと、赤みがかったチャーシュー。最高のビジュアルだ。金目鯛のアラを惜しみなく使ったスープは、金目鯛の旨味を最大限に生かすために炊く時間や温度管理にこだわり抜いたという。

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