地下アイドルが恐怖体験を明かす 優しいファンが怖い人に豹変しオフ会を襲撃される

地下アイドルが恐怖体験を明かす 優しいファンが怖い人に豹変しオフ会を襲撃される

記事まとめ

  • "京アニ模倣犯"がアイドルグループのライブが開催されたビルを放火し、逮捕された
  • 都内でアイドル活動に励む松本さん(仮名)も、身の危険に晒されたことがある1人
  • 優しいファンが怖い人に豹変し、オフ会に「ふざけんなよ!」と乗り込んできたという

京アニ模倣犯でよみがえる地下アイドルの恐怖体験「優しいファンが“怖い人”に」

京アニ模倣犯でよみがえる地下アイドルの恐怖体験「優しいファンが“怖い人”に」

京アニ模倣犯でよみがえる地下アイドルの恐怖体験「優しいファンが“怖い人”に」の画像

今年3月、徳島市においてアイドルグループのライブが開催された雑居ビルに放火し、現住建造物等放火容疑などで30代無職男性が逮捕された。そして来る4月9日、その犯人男性が「京アニ事件のマネしてやった」と供述。多くのメディアがそのことを報じ、Twitterのトレンドに「京アニ」というワードが浮上し話題となった。

 小さなライブハウスを拠点として活動する、いわゆる地下アイドルたちは、メジャーシーンで活躍するアイドルに比べ、客との距離が非常に近く、この事件のようにトラブルに巻き込まれるケースも少なくない。約10年間、東京都内でアイドル活動に励む松本恵理子さん(仮名・29歳)も、長い活動を通し、身の危険に晒されたことのあるアイドルの一人だ。

◆優しいファンが怖い人に豹変、オフ会を襲撃される

 松本さんは数年前、とある男性客からイベント開催の話を持ちかけられ、それがトラブルへと発展した。彼女は当時のことを振り返りこう語る。

「いつもライブに来てくれる常連のお客さんからライブ終了後の物販の時間に『俺のコネで、タダで会場を借りてイベント開催出来るからやろう! イベントの内容も一緒に考えてあげるからさ!』と誘われました。その時の私は、頑張り時だと思っていたのと、乗らなきゃその程度のやる気しかないやつだと思われる気がして、すぐに承諾してしまいました。

1 2 3 4 5 6 次へ

関連記事(外部サイト)

×