youtubeの広告に慣れた現代人に「返済催促のメール」は響かない

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―[負け犬の遠吠え]―

ギャンブル狂で無職。なのに、借金総額は500万円以上。
それでも働きたくない。働かずに得たカネで、借金を全部返したい……。

「マニラのカジノで破滅」したnoteが人気を博したTwitter上の有名人「犬」が、夢が終わった後も続いてしまう人生のなかで、力なく吠え続ける当連載は47回。

 今回は、スマホの新規契約ができなかったお話です。

◆革命には興味はないが格安には興味がある

 ちょうど2020年が終わる頃、友人からドコモの新しい携帯サービス「ahamo」について聞いた。曰く、これはまさに革命で、格安SIMは役目を終え、携帯事業は新しい時代を迎えたらしい。革命に興味はないが格安には多少の興味がある。なんであろうと安い方がいいに決まっているからだ。

「ahamo」

 僕が子供の頃、ドコモはまだiモードだったし、ソフトバンクはボーダフォンだった。ワンセグ付きの携帯を親が貸してくれた時に見れるあの小さいテレビが家のテレビよりも豪華に見えた。315円のくだらないブロック崩しをダウンロードして烈火の如く怒られた。

 ワンセグだけでもお腹いっぱいなくらいに“テクノロジー”を感じていたのに、いつの間にかスマホが出た。

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