酒がダメなら、クリームソーダを。コロナ苦況のバー、喫茶営業に活路

なかでもオススメは「渚」とのことで、「苦しみを乗り越え、幸せにたどり着いた味がします」。

 まったく味の想像がつかないが、一体、客はどのようにメニューを選べばいいのだろうか……。

 常連客の白季ジルさん(23歳・Twitter:@gilles_mmd)に聞いてみた。

◆常連客の声「メニューを見てビビッときたものをその時の気分で楽しむ」

「108種類あるだけあって、ほとんどのメニューは名前以外見た目も味も分からない状態でした。でも、名前の印象だけで注文するのも楽しみのひとつとなっています」(白季さん、以下同)

 どんなものを飲みたいか、苦手なフレーバーなど、あらかじめ希望を伝えることもできるとか。もちろん、昔ながらのクリームソーダも頼めば作ってくれるそうだ。

 ちなみに白季さんは「十六夜」と「湊」というメニューを注文したそうだ。気になるそのお味は……?

「十六夜はオレンジやレモンの風味でスッキリめ。一方、湊はシンプルなクリームソーダに生の桃が入った甘めのクリームソーダでした。どちらもとてもおいしかったです」

 白季さんは純喫茶も好きで、他店のクリームソーダをたびたび飲みに行っていた。これまで様々な店でクリームソーダを飲んできた。

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