緊急事態宣言下でマスク警察が活発化「報じても報じてもキリがない」

緊急事態宣言下でマスク警察が活発化「報じても報じてもキリがない」

宣言下でマスク警察が活発化

緊急事態宣言下でマスク警察が活発化「報じても報じてもキリがない」

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緊急事態宣言も三度目ともなれば、昨年一度目の時に比べれば市民の中には「慣れ」の感情も芽生えてくる。ゴールデンウィークや休日には、全国各地の観光地に多くの人が繰り出している。もちろん、これは「気の緩み」と指摘されても仕方がない側面もあるのだろうが、この間にも、その先鋭性や凶暴性に磨きをかけ、様々な場面でトラブルを起こしている人たちが存在する。

 そう、昨年から注目を集めている「マスク警察」なる人たちだ。緊急事態宣言下では、ある意味「元気」に、そして相変わらずの様子である。

◆緊急事態宣言下で活発化する「マスク警察」

「緊急事態宣言下とはいえ、普通に会社に行っている人もいるし、子どもたちも学校や部活がある。なのに、子どもを遊ばせるな、マスクをさせろ、と詰め寄られました。子どもたちは怖がっていて、外に出るのも不安です」

 神奈川県内の保育園に勤務する保育士・富田友恵さん(仮名・30代)は、ゴールデンウィーク前の平日午後、園児たち数人を連れ、園の近くにある公園まで散歩に来ていた。日差しも強かったその日、水道で水遊びをするなどして過ごしていたが、突如現れたのが、ボロボロの手作り風マスクをつけた、70代と思われる老婆だった。

◆クレームと各所からの問い合わせに辟易

「私たちが遊んでいるから感染が減らない、敬老者の健康を考えていない、と捲し立てられて、咄嗟に謝ることしかできませんでした。

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