郷ひろみがデビュー50周年に語った仕事の流儀

郷ひろみがデビュー50周年に語った仕事の流儀

郷ひろみがデビュー50周年に語った仕事の流儀の画像

1972年のデビュー以来50年、日本歌謡界のトップを彩り続ける郷ひろみ。8月4日には50周年記念ダブルA面シングル「100GO!回の確信犯/狐火」をリリースする。今も変わらぬ躍動感溢れるパフォーマンスの源は何なのか。そして郷ひろみはいかにして郷ひろみとなっていったのか。稀代のエンターテイナーの流儀に迫る。

◆新曲は納得の仕上がり

――今回の両A面シングルですが、アップテンポなナンバーとバラードという、実に郷さんらしい2曲の構成ですね。「100GO!回の確信犯」では往年のヒットソングのフレーズが散りばめられ、50年のキャリアがフラッシュバックするように感じます。郷さん自身の手応えはいかがですか?

郷 アップテンポなダンスチューンと、しっとりと歌だけで惹き込んでいくバラード。まったく世界観の異なる2曲ですが、納得の仕上がりになりましたね。「100GO!回の確信犯」では、18歳のSASUKEさんに作詞・作曲からミックスまでお願いしました。イントロから昔の音源を使ったコラージュがあり、一瞬、過去を振り返る。でも、歌に入るとじつはこれからを感じさせる。そんな僕の生き方を投影したような作品になっていると思います。

 バラードの方(「狐火」)は96歳のバート・バカラックという有名な音楽家の方のカバーで、なおかつ日本語の詞を書いたのはゲスの極み乙女の川谷絵音さん。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ

関連記事(外部サイト)