Twitterで差別発言した青森市議。裏アカウントがバレる3つの凡ミス

Twitterで差別発言した青森市議。裏アカウントがバレる3つの凡ミス

Twitterで差別発言した青森市議。裏アカウントがバレる3つの凡ミスの画像

10月28日投開票の青森市議選に無所属で初当選した山崎翔一氏(28)が、Twitterで「年金暮らしジジイを舐めすぎ」、「片腕落として障害者雇用」など差別的な発言をしていたことが話題になっている。

 この発言は山崎氏の公式アカウントではなく、プライベート用の“裏アカウント”(以下、裏アカ)でなされたもの。発覚当初はアカウントに鍵をかけておらず、誰でも閲覧できる形になっていた。

 山崎氏の選挙公約は「IT活用による安全・便利な街づくり」。過去にITエンジニアとして働いておりSNSには詳しいはずであるのに、なぜこのような事件を起こしてしまったのか? 脇の甘さが指摘されるが、この「裏アカバレ」は決して他人事ではない。そこで今回は、ITジャーナリストの久原健司氏に“裏アカ事情”について話を聞いた。

◆「裏アカウント」とは?

 まずは、今回問題になっている“裏アカウント”とはどのようなものか?

「本来のアカウント(以下、本アカ)とは別に用意したアカウントを指します。基本的には匿名であり、本アカとは違うコミュニティに向けて発信するためのものです。

 人には言えないような特殊な趣味を公開する場や愚痴の吐き出し場所、売春目的での使用など、通常のアカウントに比べ犯罪の温床になっているのが特徴です」(久原氏。

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