中高年の47%が「会社の飲み会」が嫌い。嘘をついて断ることも

中高年の47%が「会社の飲み会」が嫌い。嘘をついて断ることも

中高年の47%が「会社の飲み会」が嫌い。嘘をついて断ることもの画像

会社の飲み会に参加はするが実は苦手という中高年が増えているという。そんなオジサンたちの本音に迫った。

◆20〜30代の65%は「嫌いではない」と回答。一方オジサンは?

「飲みニケーション」という言葉があるように、日本の企業風土には飲み会を重視する傾向があった。しかし昨今は「仕事とプライベートは別」という風潮や若者の酒離れなどもあって、会社の飲み会文化は若者から敬遠されているという見方がされている。だが、実は最近の若者のほうが会社の飲み会には積極的で、意外にも嫌がっているのは中高年だということがわかってきたのである。

 大手電機メーカーで働く川野弘さん(仮名・44歳)は、後輩との飲み会で心に痛手を負い、軽いトラウマになった経験を嘆く。

「俺が常連にしているちょっと有名な焼き鳥屋に30代の後輩が『行きたい店だったんで連れてってください!』なんて言うもんだから、後輩連中も呼んでご馳走したんだ。ところが後日、偶然そいつのツイッターを見つけてしまったんだよ。そこには『まぁ、旨いけどわざわざ行かないね』『うるさくて煙モウモウ。会社の先輩のおごりだったのが救い』だってさ。胸の深いところにグサッと刺さったよ」

 では、飲み会を肯定的に捉える20〜30代の若手会社員たちは、会社の飲み会をどのように考えているのだろうか。

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