中田翔の移籍はどう影響する?プロ野球、秋の最新戦力図はこうなる

来年獲得するドラフト戦略を考えてもオフシーズンに自由契約選手を多めに出さねばならず、入れ替えを数多く実施し、枠は2枠空いているが実質天井を突いている状態で、駆け込みの可能性は数字上低そうであるが、一応テームズ退団で空いた枠への支配下昇格は一考か。

阪神
 阪神も支配下枠は69人で残りは1枠。すでに育成から1人昇格、金銭トレード2回と交換トレード2回を今シーズンで実施しており、あり得るとしても放出の金銭か交換トレードだろう。優勝争いをしている中で最後のひと押しをするかどうか。巨人同様、ほぼ埋めきっている支配下枠はオフシーズンの人数調整を難しくするので難しいところだ。

中日
 中日の支配下枠は68人で残り2枠。育成枠から2人と昇格と1人とトレードを成立させており、今シーズンは積極的に動いているほうである。だが、7月中旬からゲーム差が離されている現状でもう1手打つ枠の余裕はないわけではないのだが、獲得すればシーズンオフの編成が難しくなることを考えると、来季を見据えて人数調整が難しくなる補強を避けるか、なんとか3位のCS圏内を目指すために補強するかの判断は難しいところだ。

◆横浜は宮國を昇格。動きのない広島、ヤクルト

横浜
 横浜の支配下枠は68人と2枠の空きがある。しかし、開幕時10人いた育成枠からすでに3人を昇格させており、なおかつ残る7人のうち4人が外国人選手である。

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