中田翔の移籍はどう影響する?プロ野球、秋の最新戦力図はこうなる

トレードも1件交換で実施しており、意欲はあるのだが基本的に全て投手の補強だ。チーム防御率などを考えれば当然の判断だろう。投手の獲得を他球団から得るのは難しそうな時期で、できれば育成からもう1人戦力となればといったところ、候補であった宮國椋丞が先日支配下登録された。残り数日でさらなる投手補強か昇格があるか見どころだ。

広島
 広島の支配下枠は69人と空きは1枠。今シーズン開幕してからの異動はなく、枠もギリギリ付近のため補強の可能性はかなり薄そうだ。

ヤクルト
 ヤクルトの支配下枠は67人で空きは3枠。今シーズンは広島同様に開幕してからの異動はない。今年の延長なしルールの恩恵を一番受けている球団ともいえるのは、例年選手が足りなくなり、育成の場である2軍が回らなくなる現象が起きていたのだが、今年は延長なしによるイニング数の減少で台所事情は思ったよりも苦しくない。ただ、枠は空いているので優勝争いのために補強する気があれば可能ではあるのだが、どうか。

◆逆転優勝に向けてソフトバンクは手を打ったのか?

ソフトバンク
 ソフトバンクは支配下枠が69人で空き枠は1枠。8月15日にコリン・レイ投手が退団しての1枠空きであり、つい最近まで70人枠フルで埋まっていた。多くの育成選手を抱えている球団なので育成からの昇格は可能性が残る。

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