ファーウェイの新型スマートウォッチの完成度は? 実際に使ってみた

上ボタンを5回連続で押すと110番や119番などに接続できる緊急モードに切り替えられる。血圧が高くて、いつひっくりかえるかわからない筆者にとっては心強い機能だ。

 今後のソフトウェアアップデートで手洗い検出機能にも対応するとのこと。「HUAWEI WATCH 3」の内蔵マイクと各種センサーを利用して、手を洗っていることを検知し、20秒間洗ったときに通知を出してくれる。通知が出なければ、短すぎるということ。これもウィズコロナ時代には地味に心強い機能と言えるだろう。

◆睡眠の質をチェックする機能も

 睡眠をモニタリングする機能も備えている。夜くらい時計を外したいとか、昼間に連続利用するので充電したい、というのもわかる。しかし、睡眠モニタリングはスマートウォッチの大きなメリットの1つだ。睡眠時間はもちろん、睡眠の深さを認識し、睡眠の質をチェックできる。

 年を取るほどに実感するが、仕事のパフォーマンスは睡眠の質に比例することが多い。最悪なのが睡眠時間がそこそこ長いのに、睡眠の質が低いケース。これはせっかくの時間を無駄にして、健康を損なっている可能性があるので寝具や運動、寝る前の行動などを見返したい。

 ヘルスケア機能を紹介してきたが、もちろんスマートウォッチとしての機能も網羅している。

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