ファーウェイの新型スマートウォッチの完成度は? 実際に使ってみた

ウォッチフェイスはたくさん用意されているし、ユーザーの画像や動画まで設定できる。Bluetoothで接続した端末の通信機能を利用し、かかってきた電話を受けることも可能。その際、設定を有効にしておけば、拳を握って開くだけで電話に出られるのも面白い。

◆駆動時間は使い方によって異なる

 バッテリー駆動時間は、スペック表によると特定の条件で超長時間バッテリー持続モードにすると14日間持つそう。一般的なスマートモードは約3日間とのこと。とは言え、iPhoneとペアリングした場合は、半分の約1.5日になる。

 レビューのために色々な機能をオンにしてヘビーに使っていたので、その時は1日でバッテリーが切れる感じだった。このあたりのさじ加減はユーザーによって調整すればいいだろう。

 ワイヤレス充電器の電源はUSB-Aなのでモバイルバッテリーからでも充電できる。毎晩充電するという習慣がない場合は、充電器を持ち歩いた方が安心だ。

 気になる価格は5万4780円(税込)。スマートウォッチとしては安くはないが、日常で身につけるガジェットにはこだわりたい、というなら有力候補になることは間違いないだろう。<文/柳谷智宣>

―[デジタル四方山話]―

【柳谷智宣】
お酒を毎晩飲むため、20年前にIT・ビジネスライターとしてデビュー。酒好きが高じて、2011年に原価BARをオープン。2021年3月には、原価BAR三田本店をオープンした。新型コロナウイルス影響を補填すべく、原価BARオンライン「Wi杯」をスタート。YouTubeチャンネルも開設し生き残りに挑んでいる

前へ 1 2 3 4

関連記事(外部サイト)