小山田圭吾が“いじめ釈明”で語った 、“ワルに見せたかったお坊ちゃん”の軽率



◆「話を盛ってしまった」にも疑問が続出

 この告白に、ネット上では疑問の声が噴出しています。“自分がしたことではないと、どうやって証明するのか”とか、“そもそも障害者をいじめた話で場を盛り上げようとすること自体がおかしい”といったコメントが相次ぎました。

 そこで、当時の学校生活を知る同級生たちを取材した『週刊女性PRIME』(2021年7月22日)を読むと、小山田氏の告白に近い内容が記されていました。「障がいのあるクラスメートに対して“気持ち悪い”とか言ってからかっているのを見たことがあります」というコメントの一方で、虐待に近い行為の現場を見たことがないという証言もあり、「ウケ狙いで話を盛ったのではないか」という意見がほとんどだったと、記事はまとめています。

 もちろん直接手を下したことではなかったとしても、決して擁護すべき話ではありません。そこは前提として押さえておきたいところです。

  しかし、百歩譲って、「イメージを変えたかった」という言葉を信じるとすれば、あながち全部ウソではないようにも感じるのです。なぜなら、ミュージシャンの武勇伝やクズエピソードは、昔からの伝統芸だったから。

◆「才能があるヤツほど私生活はクズ」という論法

 悪趣味といえば、ヘヴィメタルの帝王ことオジー・オズボーン(*1)。

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