ひろゆきが考える「子どもを“ラクに稼げる大人”に育てる方法」

ひろゆきが考える「子どもを“ラクに稼げる大人”に育てる方法」

ひろゆき

―[ひろゆき連載コラム「僕が親ならこうするね」]―

 ネット全盛の現在、コンテンツの質よりもキャラクターにファンがつき、ビジネス化している。最たる例はユーチューブだ。そんな時代だからこそ、子育ての考え方も変えていかなければいけない。著書『僕が親ならこう育てるね』で子育て&教育論をまとめた、ひろゆき氏に「今の時代を生き抜く子どもに育てる方法」を聞いた。

◆優れた作品の作者は人格が優れている必要があるのか

 クリエイターは人格も優れていなければいけない――。東京オリンピックの開会式をめぐってはそんな話で盛り上がったのも記憶に新しいと思います。

 たしかに、社会的に問題を起こした人の制作物が恥になることはあると思いますが、その質が高ければ、制作者の人格はどうでもいいのが現実です。

 例えば、農作物を作る農家の人がどうしようもなく酷い人間だったとしても作物がおいしければ何の問題もないと思う人は多いし、高級レストランのシェフが家庭では酷い人間でも料理がおいしければ食べている人は何の問題もありません。

 人格的にはかなり微妙だったと言われているモーツァルトも、その優れた楽曲はいまだに世界中で、聴かれています。

◆モノづくりより、ファンを増やすほうがラクに稼げる

 人格がどうであろうと本当に質の高い制作物を生み出せるなら、それを生業にして生活をしていくことができるということですね。

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