集中できるリモートワークのカギは“二酸化炭素の濃度”にあった

集中できるリモートワークのカギは“二酸化炭素の濃度”にあった

締め切った部屋で換気をしないと、すぐに二酸化炭素濃度が上昇してしまう

―[腕時計投資家・斉藤由貴生]―

◆集中できるリモートワークの環境とは

 腕時計投資家の斉藤由貴生です。

 私は、コロナ前から、リモートで仕事をするのが好きなのですが、家で仕事をする場合、どうしても集中できないということがあります。そのため、数年前から、リモートで効率よく仕事をする方法を何度も試し、それなりに良い方法を見つけたつもりでいました。

 それこそが、家で集中できない時は、ファミレスに行くということです。ファミレスといっても、昼間の時間帯ではなく、深夜の時間帯を狙います。実際、深夜のファミレスに行くと、パソコンを開いている一人客がそれなりにいる状況。彼らは私と同じく、仕事をしに来ているのだと思います。

 深夜のファミレスは、独特の落ち着く雰囲気があって、なぜだか心地よく仕事をできるのです。おそらくその訳は、客が少ないからでしょう。同じファミレスでも、朝、昼、深夜といった時間帯によって、見せる顔がだいぶ違います。

 例えば、朝の時間帯に行くと、そこには、おそらくラジオ体操帰りと思われるお年寄りのグループが多数。なんだか、仕事をする気にはなれない雰囲気です。また、昼の時間帯に行ってしまうと、食事を目的として来ているお客さんがたくさんいるため、仕事をするのはかなり迷惑です。

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