勝俣州和、疲れ知らずの56歳「嫌なタイプとの仕事でも元気なワケ」

ただ、長距離が苦手なほうなのでゆっくり走ります。健康のためというより生活の一部という感じですね」

◆元気の秘訣は?

 健康オタクではないという勝俣さん。実は、その元気の秘訣でもっとも大切にしているのは「気持ち」だという。

「僕は『疲れた』とは言わないように決めています。疲れたって言うと、気持ちから疲れちゃいますから。あと、怒ってばかりの人やネガティブな発言が多い人とも、できるだけ距離を置くようにしています。仕事相手など、どうしても接しなければならない人が嫌なタイプだったときは、『次に、こういう人が現れたときの対処法を練習してるんだ』って思うようにしています(笑)」

◆健康法は人と接して喜んでもらうこと

 そして、常に前向きな気持ちを保つために欠かせないのは「人との?がり」だという。

「妊婦さんや高齢者に席を譲ったり、食堂で食べ終わった後に『おいしかった』と声をかけたり、ロケ先で会った人に笑ってもらったり。自分の行動で、相手が笑顔になってくれると、やっぱり嬉しいじゃないですか。キレイごとかもしれませんが、人と接して喜んでもらうことが、僕にとって一番の健康法。逆に、皆さんから元気を吸い取ってるのかも(笑)」

◆元気男のパワーの源は…

 人間関係を煩わしいと思う風潮もあるが、「そういう人ほど心が疲れやすいと思う」と勝俣さん。

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