19歳、芸歴18年目で初大河の畑芽育。「オーディションは誰が受かったかわかるのでつらい。でも、それがスタートライン」

週末、遊園地でデートしている同級生を見て、『自分はいつも誰かと比べられて落ち込んでいるのに……』とうらやましくなることは何度もありました」

 だが、「ここで諦めたら絶対に後悔する」と前を向いた。

「本気だからつらくなるし、それがスタートライン。18年目の新人です(笑)。大河の撮影現場はものすごい緊張感で、毎回わくわくします。もっと自分をいじめたいし、考えたい。今はなんでもできそうな気がするし、お芝居のためなら、どんな難題、難役にも挑んでいきたい。女優は私の“宿命”だから」

 揺るぎない覚悟と眼差しで、若手女優の青天を衝け!

【畑 芽育】
’02年、東京都生まれ。1歳から芸能活動を始め、出演作に『女子高生の無駄づかい』(’20年、テレビ朝日、百井咲久役)、『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』(’21年、日本テレビ、清水彩菜役)、『プロミス・シンデレラ』(’21年、TBS、山ノ井さくら役)など。佐田かすみ役で出演する『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』が12月30日公開予定

撮影/? 忠之 スタイリング/オオソノレンジュ ヘアメイク/蒲生亜希子 取材・文/宮下浩純(本誌) 衣装協力/MIDDLA CHONO
※週刊SPA!10月12日発売号より

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