ひろゆきが「無責任な『学校教育いらない』論者」を否定する理由

ひろゆきが「無責任な『学校教育いらない』論者」を否定する理由

ひろゆき

―[ひろゆき連載コラム「僕が親ならこうするね」]―

 政治、経済、教育…さまざまなジャンルで問題提起し、物議を醸す日本屈指のインフルエンサー・ひろゆき氏。初めて子育て&教育論を上梓した『僕が親ならこう育てるね』でも、教育&子育て分野において、さまざまな問題を提起している。今回は「学校教育不要論」について。ひろゆき氏は「安易に『学校教育は要らない』と語る人は無責任」と語る。その理由とは?

◆「学校に行く必要はない」と煽り続ける著名人の罪

――YouTubeやSNSなどで「学校に行かなくても問題ない」との主張する著名人は少なくありませんが、ひろゆきさんはどう考えますか?

ひろゆき:そもそも、子どもが「学校に行きたくない」と感じるのは普通です。だからこそ、学校へ通うのは「やりたくないことも、できるようになる」という目的のひとつになります。覚えたくないものを学習する方法や、その習慣を身につけることを学ぶのが学校の意義でもあるので、行かなくても大丈夫ってものでもないと、僕は考えます。

「学校に行かなくても問題ない」と言う人の理由も理解はできますが、そういう人は何かしらの才能があって成功している人が多いです。才能は、少数しか持っていないから“才能”なわけで、そう考えると大多数は「才能がない」ということになります。

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