"プチ整形おじさん"増殖中か リモートワークが増え、整形後のダウンタイム取りやすく

"プチ整形おじさん"増殖中か リモートワークが増え、整形後のダウンタイム取りやすく

記事まとめ

  • 東京美容外科新宿院院長の医師によると、オジサンの間でプチ整形が流行しているという
  • リモートワークで、整形後のダウンタイム(回復までの時間)が取りやすいのが影響とも
  • 日ハムの新庄剛志監督、宮迫博之氏のように整形したことをネタにしているオジサンも

プチ整形おじさんが増殖中!?「施術するたびに自己肯定感が高まる」リモートワークの影響も

プチ整形おじさんが増殖中!?「施術するたびに自己肯定感が高まる」リモートワークの影響も

野崎雅也さん(仮名・36歳)は、埋没二重・?顎脂肪吸引・鼻整形などを実施。費用は250万円

オジサンたちの間でプチ整形が流行っている――そんな噂を最初に聞きつけたのはコロナ禍の真っ只中だった。なぜ、オジサンは突如、人生の道半ばで美を追求するようになったのか? 当事者たちを直撃した。

◆Zoomに映るの自分の顔に老いを感じたオジサンたち

「コロナの感染拡大以降、30代後半以上の男性が3倍に増えています」

 そう話すのは、東京美容外科新宿院院長の小野准平医師。どんな患者かと言えば、メスを使わずに糸や注射などを用いて施術する“プチ整形”だとか。

「施術に際して私どもから整形される理由を聞くことはありませんが、カウンセリングでお聞きするのは、リモートワークの影響。例えば、Zoomでの打ち合わせが増えていろんな方と一緒に自分の顔が並んで表示されるのを目にして、お顔を綺麗にしたいと考えられる方もいらっしゃるようです。リモートワークが増え、整形後のダウンタイム(回復までの時間)が取りやすくなったという影響もあると思います。あとは、家族に勧められて来院される方が意外に多い印象です」

 確かに、日ハムの新庄剛志監督(49歳)のように整形したことを公表しているオジサンはいる。宮迫博之氏(51歳)のように整形したことをネタにしているオジサン芸人もいる。しかし、世の一般オジサンにまでプチ整形が浸透しているというのはにわかに信じがたい……。

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