年賀状、迷った相手には送ったほうがいい理由と自分で書くのが面倒な人へのオススメサービス

年賀状、迷った相手には送ったほうがいい理由と自分で書くのが面倒な人へのオススメサービス

スマホアプリからあっという間にオリジナル年賀状を作成できる

◆〜柳谷智宣の「デジタル四方山話」第29回〜

 もうすぐ平成最後の年末。年賀状の手配は終わっただろうか。「今どき年賀状は出さなくてもいいだろう」とスルー態勢に入っている人もいるだろう。確かに、年々、年賀状の枚数は少なくなっており、今年の年賀状発行枚数は約24億枚。2004年の半分近くまで減っているのだ。もちろん、出さなくても問題はない。そのぶん、お金がかからないし、親しい人には「あけおめメール」を出せばいい。

 ただし、年賀状にもメリットはある。

◆デジタル時代だからこそ年賀状を出す意味がある!

「紙のはがきが届く」というデジタルとは異なるコミュニケーションには、はがきが邪魔になる反面、メールとは格段に違うエクスペリエンスが発生する。デジタルでのコミュニケーションが日常になった今となっては、はがきが届くという非日常感はそれだけでバリューがあるのだ。

 なかでも最大のメリットは、疎遠になってしまった人とつながれること。疎遠になった人に、何か用事があるからとメールや電話をすると驚かれかねないが、年賀状であれば問題なし。気兼ねなくアプローチできるのが年賀状の強みだ。年賀状は、「どうせたくさん送っているのでしょう」というのが前提なので、重たく受け止められないのもいい。

 同じ理由で、企業の取引先や顧客に送るのもあり。

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