ダイソー100円立体パズル、発泡スチロールと紙なのに「ほぼプラモデル」の面白さ

ダイソー100円立体パズル、発泡スチロールと紙なのに「ほぼプラモデル」の面白さ

火星探査機が完成

おもちゃの品揃えも充実している100円ショップの「ダイソー」に「3Dパズル」(税込110円)というシリーズの商品がある。金属の部品を組み立てる「メタリック3Dパズル」は以前紹介したが、このメタリックではないほうの3Dパズルが組み立てるのは発泡スチロールと紙でできたピースだ。

 建築物、恐竜、車……などその種類も非常に豊富。今回は店頭に並んでいたものの中からピサの斜塔、ブラキオサウルス、火星探査機の3種類を購入して組み立ててみることにした。

◆ピサの斜塔は簡単すぎる

 まずはピサの斜塔から開封すると、入っていたのは塔の壁が描かれた2枚の板。ここからピースを切り離して組み立てていくようである。

 いちばん大きいピースから切り離した。これを筒のように丸めて塔の中央部分にするのだが、裏表両面に壁が描かれているので見ただけではどちら側に丸めればいいのかわからない。が、ピースには切り込みが入っていて自然と丸まるべきほうに丸まるようになっていた。見えない部分までしっかりと描き込まれているのは実に素晴らしい。

 通常、パズルというものは組み立て方を自分で見つけなくてはならないのだが、これは箱の裏面に組み立て方法が記されている。そのため、メタリック3Dパズルもそうだったが、これもパズルというよりプラモデルに近い。

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