正しいゴルフスイングができているかは”フォロー”の状態でわかる/三觜喜一

正しいゴルフスイングができているかは”フォロー”の状態でわかる/三觜喜一

三觜喜一氏(日本プロゴルフ協会認定ティーチングプロA級)

―[誰も知らなかったゴルフの真実]―

 教える側の経験則や主観で語られてきた既存の指導法とは一線を画す論理的なレッスンで、YouTubeチャンネル登録者数37万人とゴルファーから絶大な人気を誇るティーチングプロの三觜喜一氏。「自身の集大成」と位置付けるゴルフレッスン本『誰も知らなかったゴルフの教科書』が発売された。そんな彼が『週刊SPA!』で1年半に渡って繰り広げてきた“誌上レッスン”をここに公開!

◆Lesson25 地面を向いてない?フォロー時のフェースの向き

 さて、数回に分けて解説してきた「スピネーション動作」の重要性。ダウンスイング中に開こうとするフェースに対して、左手首を掌屈(手のひら側に折る)、右手首は背屈(手の甲側に折る)してシャフトを左に回転させ、フェースの向きを元に戻す動作のことです。

「フェースを旋回させる」を「手首を返す」などと誤解してきた多くのゴルファーにとっては、スピネーションをマスターするのにある程度の時間と反復練習(スピネーションの練習方法は「Lesson24」を参照)が必要ですが、途中で正しいかどうか不安になるはず。そこで、今回は正しいスピネーションのチェック方法をお教えします。

◆正しくスピネーションできているかどうかはフォロースルーをチェック

 ポイントはフォローでのフェースの向き。

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