AirTagの位置情報を追って窃盗犯逮捕!Apple製紛失防止タグの使い勝手とは

AirTagの位置情報を追って窃盗犯逮捕!Apple製紛失防止タグの使い勝手とは

Apple社製の紛失防止タグAirTagは、発売から1年で「役に立った」という声が広がってきた

◆AirTagのおかげで事件が解決

 今年4月、沖縄県で「民家から盗まれた財布が思わぬ形で発見された」というニュースがあった。盗まれた財布には『AirTag』が付けられており、その位置情報を追跡すると、容疑者の自宅に辿り着いたという。それをもとに警察が家宅捜索した結果、紛失した財布が見つかった。AirTagが犯人逮捕に一役買ったのである。

 この他にも同じようなケースで、「盗まれたゴルフバックに入っているAirTagを追跡すると犯人の家に辿り着いた」というニュースもあった。また、海外では「盗まれた車に入っていたAirTagにより、犯人逮捕に繋がった」というケースもみられた。このように、AirTagのおかげで事件が解決したケースが珍しくなくなってきている。

◆そもそもAirTagとは

 そもそも『AirTag』とは、Apple社が発売した紛失防止タグのことである。大切な物に付けておくと、iPhoneなどのApple製デバイスから「探す」アプリを使って、位置の追跡ができるというものだ。

 近くの物を探したいときは、遠隔操作で音を鳴らしたり、正確な位置までの距離と方向を表示することができる。さらに、外出先で失くしてしまった物を探したいときは、世界中のiPhone、iPad、MacデバイスのBluetooth機能を使って、位置の追跡が可能。

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