「ダイソー」グッズでひとりバーベキュー。スキレットと蒸し器で美味しく仕上がる

積み重ねラックの脚を広げて地面に立てる。次に折りたたみ蒸し器を広げ、4本のS字フックを蒸し器の穴に通してラックに吊り下げる。これでバーベキュー台の完成だ。

 蒸し器に松ぼっくりを入れ、その上に細い枝を乗せる。そしてそこに重ねていく枝は徐々に太いものにしていく。そして松ぼっくりに着火。これには少し時間がかかるので、柄の長いライターを使ったほうがいい。一度着火してしまえば、蒸し器に無数に空いている穴のおかげで空気の流れがよくなっているため、火はみるみる大きくなっていく。

◆熱伝導率が高いスキレットが活躍

 これでバーベキューを始める準備はできた。もし炭火だったら食材を焼くのには網を使うところだが、今回はスキレットを使うことにした。枝は炭火と違って火力が安定しないという欠点があるので、網で焼いたらおそらく焼きムラができてしまう。その点、スキレットは熱伝導率が高いので全体がムラなく熱くなり、一度温まったら冷めにくいという特性がある。そのため、火力が安定しなくても料理を美味しく仕上げることができた。

◆ウインナーに焼き色が付いたら完成

 ラックにスキレットを乗せて油を引いた。今回作る料理はウインナーと彩り野菜の炒めものである。スキレットが温まってきたところで適当な大きさに切ったズッキーニとアスパラガスを入れた。

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