ヤマト運輸セールスドライバーの行動がSNSで話題「地域社会により愛される存在になるために」

ヤマト運輸セールスドライバーの行動がSNSで話題「地域社会により愛される存在になるために」

ヤマト社員の人助けSNS話題

ヤマト運輸セールスドライバーの行動がSNSで話題「地域社会により愛される存在になるために」

写真は、ヤマト運輸提供

◆SNSで「人助け」の様子が約97万いいね!

 コロナ禍、ウクライナ危機、エネルギーや食品の相次ぐ値上げ……。先が見通せない社会情勢が続き、暗いニュースが立ち込める割合が多くなっている。淀んだ空気が染みわたり、幾ばくかの生きづらさを感じる世の中だが、ふと周りを見渡せば心温まる出来事に出くわすこともしばしばだ。

 先日、Twitter上で「優しい」という1本の動画付きの投稿があった。それは「ヤマト運輸のセールスドライバーが『人助け』している」という投稿で大きな話題を呼び、約97万の「いいね」が付けられた。

 車いす利用者が段差を登れずに困っているところを、ヤマト運輸のセールスドライバーが駆け寄って介助し、何事もなかったように車へ戻る様子に「優しい」「思いやりの行動で感動した」といった反響が寄せられた。

 これを受け、ヤマト運輸の公式Twitterアカウント(@yamato_19191129)は、次のようにコメントを残したのだ。

<昨日の弊社社員の行いに対して多くのお褒め、労いのお言葉ありがとうございます。該当の社員とは連絡がとれており、これまでの他の模範となる取り組み同様、社内での共有を行ってまいります。また、これから先も地域の一員としてお役に立てるように社員一同邁進して参ります>

 多くの人たちにとって(筆者も含めて)、混沌とした社会のなか、束の間の優しさに触れたような瞬間だった。

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