旧統一教会2世の元セクシー女優が語る半生「初体験のとき『地獄行きが確定した』と思った」

旧統一教会2世の元セクシー女優が語る半生「初体験のとき『地獄行きが確定した』と思った」

教会2世の元AV女優 半生語る

旧統一教会2世の元セクシー女優が語る半生「初体験のとき『地獄行きが確定した』と思った」

ももゆりさん

いま親の信仰で生きづらさを感じてきた宗教2世の人たちが続々と声を上げ始めている。両親が旧・統一教会(世界平和統一家庭連合)の家庭で育った元AV女優のももゆりさんもその一人だ。教義と親の愛のはざまで揺れ動いてきた半生を語ってもらった。

◆両親はことあるごとに献金

「抑圧されて育ってきた反動か、大人になって爆発したんです(笑)」

そう明かすのは元AV女優のももゆりさん、’15年から4年間、200本以上のAVに出演してきた。

「合同結婚式で出会った両親の間に生まれ、“神の子”として育てられました。私も二世として清く正しく生きなきゃと信じていました。父は学者で母は看護師、共働きですが家はボロボロで習い事もできませんでした。それでも献金はするし、何度も韓国の集会にも参加しましたね」

 小学校2年生のとき、一家で渡米。その後11年間、米国で暮らした。「当時のアメリカと日本では、事情が違うかもしれませんが」と前置きした上で、次のように語る。

「両親はことあるごとに献金をしていましたし、私も小学生の頃から休みの日は、教会の資金集めの為、親に連れられて道端でお花を売ったこともあります。まったく知らない人に声をかけて、お花を売るのも怖かったし、ときに罵声を浴びせられたこともあります」

◆「外はサタン!」友達に会えず、学校にも通えず

 そしてももゆりさんが中学生のときのこと。

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