「デブなのに、なぜかスナックでモテている男」の飲み方に共通している特徴

「デブなのに、なぜかスナックでモテている男」の飲み方に共通している特徴

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―[モテるデブには理由がある]―

 こんにちは、日本のデブ諸氏の笑顔製造マシンとして日夜活動している「心もカラダもビッグサイズな男たち」のためのファッション&ライフスタイル情報を配信するウェブマガジン「Mr.Babe」編集長の倉科典仁です。

◆デブにこそスナックがおすすめな理由

 全国の大人なデブ諸氏の皆さん、もちろん「スナック」という大人の社交場はご存じですよね?

 一昔前までは「ちょっと入りづらい」とか「ボッタクられたらどうしよう」とか、なんていうイメージを持っている方もいると思うのですが、私の印象は少し年配のママがいて、従業員の女性も経験豊富で話を合わせてくれる大人のオアシス的場所といえばいいでしょうか。

 私自身、あの空間が大好きで、馴染みの場所もいくつかあります。

 昨今のスナックはメディアでも紹介される通り、大人の女性が1人でお酒を飲みながらママさんとおしゃべりを楽しんだり、愚痴を聞いてもらったり、または女子会的な使い方をしたりと、だいぶ昔のイメージとは違ってきています。

◆デブが癒やされ、輝けるスポット

 また、男女共に大人の方が多く、比較的ゆったりした時間を過ごせるので、居酒屋やカラオケボックスのように大声ではしゃぐ若者も少なく、しっかりと感染対策をしていれば、ストレスなく癒やされる空間ともいえるのではないでしょうか。

 それでは「なぜスナックがデブにとって居心地のいい空間なのか?」というお話をしたいと思います。

 もちろんデブ諸氏だけが100%モテたり、主導権を握れたりできるということではないのですが、私の経験上、やはり「デブ」という体型はロジックさえ守っていれば、アドバンテージが高い「武器」になります。

◆スナックという場所が持つ特性

 私が注視したいのは、スナックのスペースです。地方の大きなスペースのお店は別として、繁華街にあるスナックはカウンター席が数席と2~3のテーブル席というところが多く、大勢のお客が入れません。

 そのため、接客する女性とはある程度、近い距離感という状況が多く、比較的コミュニケーションが取りやすい状況にあります。

 そして、接客してくれる女性の年齢層も比較的高く、下は20代後半から上は40後半と大人の女性が多いので、キャバクラのように若い女の子に気を使いながら「どっちが客だかわかんない!」状態になることも、大騒ぎすることも少ないところも魅力です。

◆人間の内面の魅力がわかる大人の女性

 ママさんは40~50代オーバーの方が多いので、さまざまな経験をしてきているだけあって、仕事の愚痴や悩みごとの相談にものってくれます。最近では30代前後のキャリアウーマンなどもママ目当てで訪れているという状況女性も珍しくありません。

 わかりやすくいえば、従業員、女性のお客さん含め、大人の女性が多いため、外見だけで判断するような方が少ないといえます。

 それはどんな意味を持つかというと「ポッチャリだろうがなんだろうが、人間の内面の魅力がわかる人が多い」ということ。つまり、大人の女性になると「デブ」というビジュアルより「経済力」「包容力」「人間性」など内面の魅力を感じてくれる女性が多いわけです。

◆スナックで求めらるコミュニケーション

 そんな大人の空間で何より求められるのは「コミュニケーション」。

 まずは「よかったら何か好きなものを飲んでください」など、気配りと包容力を感じさせるアクションを起こすことと同時に、自分の体型などをネタにして笑いを取るくらいの余裕を見せると相手に安心感を与えられます。

 ヤセ型の人に比べ、体型という武器をコミュニケーションツールとして大いに活用できるということは我々デブ諸氏にとって大きなアドバンテージではないでしょうか。

◆カラオケは「最強のコミュニケーションツール」

 そして、いちばん重要なポイントはカラオケというコミュニケーションツールです。

 この記事を読んでいるデブ諸氏の方たちを仮に30~50代と仮定すると、やはりカラオケで選び歌は、歌いやすい「昭和、または平成前半の歌」が多いと思います。

 そんなときでも大人女子は昔の歌に反応してくれる可能性が高く、いわゆる「デュエットソング」などにも対応してくれるので、頑張って最新の歌を選ぶ必要がないどころか、「一緒にデュエットしませんか?」というきっかけ作りにも発展することができる。

 歌のクオリティなど求めず、普通に歌えればそれだけで十二分にコミュニケーションのきっかけが作れ、女性と楽しい時間を過ごせるというスナックはまさに「大人系ポチャメンにとっての楽園」にすることも可能なのです。

◆やってはいけない「スナックでのマナー」

 そんな楽しい時間を過ごせる楽園的な場所でもある程度のルールとマナーを守ることは大切です。

 たとえば、偉ぶったり、汚い言葉を使わない……どんな飲食店でもそうだと思いますが、酔っ払ってくると気が大きくなり大声を出したり、従業員の女性に必要以上にしつこくするような振る舞いは、大人のポチャメンとしての人間性そのものを疑われることになるので十分に気をつけましょう。

 もちろん相手も接客業なので従業員の女性は嫌な顔はしませんが、一度そういうイメージになると「お金を落とさせるだけの客」として扱われることになります。

◆信頼される客になり、スナックを満喫する

 くれぐれも最低限のマナーだけは守って客としても一人の人間としても信用される存在になってください。そうすれば、そこから次のステージへのチャンスが巡ってくるかもしれませんよ。

 ということで、デブ諸氏がモテる「スナックの魅力」いかがでしたでしょうか。デブ諸氏にとってまさに「夜のホーム」となりうるスナックを十分楽しんでください!

 ただし、この時期、十分な感染対策と心と体のソーシャルディスタンスはお忘れなく。

―[モテるデブには理由がある]―

【倉科典仁】
渋谷系ファッション雑誌『MEN’S KNUCKLE』や暴走族雑誌『ティーンズロード』などエッジの効いた若者カルチャーをテーマにした雑誌を多数手掛ける。現在はウェブマガジン『Mr.babe』でデブに特化したファッション&ライフスタイル情報を毎日配信中。2019年9月よりデブ限定の会員制オンラインサロン「Mr.babe BIG MAN’s LABO」を開設。大きな男たちだけで日本の経済を向上させるべく奮闘中(Twitterアカウント:@nori09140914)

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    すべての着眼に絶望せざるを得ないメディア。 共存しなくてもいいように、カネとリケンの流れを見える化してほしい。 誰がこんな記事に群がるの? 需要があるから、執拗に絶望を拡散するんだよね。

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